【今月に入り、東シナ海の海上も空も中国軍の動きが活発化の傾向「中国軍爆撃機4機が宮古海峡通過 」】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2017年11月19日
今年8月以来、宮古海峡をH6爆撃機4機とTU154情報収集機1機、Y8電子戦機1が通過。戦闘機の護衛はなかった。当然、空自はスクランブル対応、海上警戒も。https://t.co/COqGjT6zxP pic.twitter.com/yYf2yiQslq
防衛省統合幕僚監部は19日、中国軍のH6爆撃機4機を含む6機が同日、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の公海上空を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。 宮古海峡を通過したのは、H6爆撃機4機とTU154情報収集機1機、Y8電子戦機1機。いずれも同海峡を往復した。 中国軍機をめぐっては、昨年度は宮古海峡上空を通過する飛行が18回に上ったが、今年4~6月は1度もなかった。8月に計4回にわたり通過し、同月24日に爆撃機6機が紀伊半島沖まで飛行した後は沈静化していたが、11月18日に情報収集機1機が海峡を通過し、再び動きが活発化している。東シナ海上空で中国軍の活動がさらに激しくなる可能性もあり、防衛省は中国軍の意図などを分析している。 http://www.sankei.com/politics/news/171119/plt1711190017-n1.html |
満洲に年100万人の中国人が流入して満洲省〇〇委員会が多数組織され満洲が乗っ取られたのと似てますね
— 野の花 (@reenpop) 2017年11月19日
そして中共は米英の企業を満洲に誘致して日本は排斥され、人権保障条例が成立して外国人も満人と同じ権利をゲット
現在の日本への中国人流入もこのままだと満洲のようになるでしょう
隊長 傍観してないで撃ち落とすなり威嚇射撃で追い払うなりしませんと(´・ω・`)
— 茶釜 (@bunbuku_cyagama) 2017年11月20日
北朝鮮のミサイル以上に脅威です。
— Hiroshi (@Machorelo) 2017年11月19日
日本はもっと毅然とした態度をとるべきです。
≪玉木雄一郎「東京オリンピックにおいて、国産の食材を、どれだけ出せる見通しでしょうか」 ( ^ν^)「都知事に聞いてこいよ!」 議場が爆笑の渦に | HOME | 立憲民主を支えるのは昭和時代に学生運動が盛んだったシルバー世代で若者はいない事実が判明≫
≪玉木雄一郎「東京オリンピックにおいて、国産の食材を、どれだけ出せる見通しでしょうか」 ( ^ν^)「都知事に聞いてこいよ!」 議場が爆笑の渦に | HOME | 立憲民主を支えるのは昭和時代に学生運動が盛んだったシルバー世代で若者はいない事実が判明≫