各立場の方々がこの通りかは別として、集団的自衛権を巡る自衛隊員の命・尊厳の問題について本質を突いていると思う。自衛隊員「服務の宣誓」は、末尾「国民の負託」たる国民投票なくして成り立たない。http://t.co/0d6oYJYwa5 https://t.co/N8niRIdai2
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 5月 2
@konishihiroyuki 個別的自衛権の範疇なら自衛隊員は戦死せず、集団的自衛権を行使すると途端に戦死者がでるという話も無理がありすぎる。論理として無茶苦茶だ。要は集団的自衛権に反対したいが為に自衛隊員の生命をダシにしてるだけ。みんな気づいてるよ>小西議員
— frank_bird (@Daily_speeder) 2015, 5月 2
@Daily_speeder 個別的自衛権も集団的自衛権も発動すれば自衛隊員は必ず戦死する。しかし、集団的自衛権行使は、そもそも日本国民を外国による武力攻撃から守るものではなく(個別的自衛権のみ可能)、しかも法違反とされてきた。よって、憲法改正なき集団的自衛権は許されないのです。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 5月 2
@konishihiroyuki へぇ、アンタは相手国が攻めてきてから国民投票やるわけだ。どんどん自衛官が攻撃されて反撃できずにいる中で悠長に投票の準備して投票が終わってから反撃するかどうかを決めるんだ。その間にもどんどん国民や自衛官が死んでいくのを眺めている訳だ。バカじゃね?
— もちょこ (@Laughingman_No9) 2015, 5月 2
@konishihiroyuki 内閣法制局の憲法解釈を尊重するならば、集団的自衛権はこれを可とするしかない。そして行使の可否が法制局の解釈次第で決まるのだとすれば、いつの時代の自衛隊服務宣誓も、すでに解釈の変更を予測・内包していると考えるのが合理的。
— frank_bird (@Daily_speeder) 2015, 5月 2
@konishihiroyuki今まで長年に渡り、サヨクは自衛隊の事を「人殺し集団」とか「暴力装置」とかボロクソ言っていたのに、集団的自衛権の話題になると「自衛隊員の命が〜」「自衛隊員の命を守ろうよ〜〜」と言い出すこの矛盾。
サヨク程身勝手で都合の良い解釈する奴らは他におらんな
— ゴルゴ13 (@noahcorporation) 2015, 5月 2
“@konishihiroyuki:
憲法学者の佐藤幸治先生は憲法前文から条約優位説を主張。司法試験でもこの学説を理解していないと司法試験に合格出来ない程有力な学説となっている。
憲法前文からして日米安保条約を尊重せねばならない
よって、小西くんの言い分は屁理屈に聞こえる
— ゴルゴ13 (@noahcorporation) 2015, 5月 2
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